お財布が潤うコツ
 

柔軟で臨機応変な大原氏の経営。

2015年からドンキホーテのCEOを引き継いだ大原孝治氏は、2005年から「株式会社リアット」の代表取締役にはなっていました。

株式会社リアットとはあまり聞いたことがない社名ですが事業内容はドンキホーテで活用されるいろいろなシステムを開発していく部署。
Webクーポンの開発やドンキホーテ内で商品を販売する企業に向けた電子マネーの活用提案などといった事業を推進していく部署、店内プロモーションやドンキの受注発注システムの販売などもどんどん行なっていきます。そういったところですでに2005年から代表を務めドンキホーテの個性的な経営を支えていたということが言えるでしょう。大原氏は電子マネーを開発した点でも大きな功績を残しています。

今や使っていない人はほとんどいないと言えるほどの電子マネーで、クレジットカードと一緒にとても便利なものなのですが、ドンキホーテグループ独自の電子マネーを開発しています。

これを利用すればチャージする時はポイントがついて、1000円以上か買い物すれば1円単位の端数は値引きされると言う嬉しいサービスがたくさんあるのです。電子マネーがまだ導入されていない店舗もありますが、世の中の変化にどんどん対応していくということがとても大切だという考えがある大原孝治氏の素早い対応を感じられます。自分の道を貫こうとするのは聞こえがいいものの、それはあくまで変化に対応できないということなのです。大原孝治氏の柔軟な臨機応変の経営をしていくことで、時代のニーズに合わせて躍進を続けているわけだと言えるでしょう。